[published] cabal-fmt
https://haskell.e-bigmoon.com/posts/2019/10-07-cabal-fmt.html
MEMO
cabal ファイルのフォーマットが可能
cabal format
コマンドも一応あるが、以下の issue が気になる
-i
オプションで整形結果を上書きできるフォルダを指定して自動でモジュールを expand できる
色々ソートする
そのうち
cabal-install
のフォーマット機能としてマージするかもしれない
インストール
使い方
基本形
モジュールの自動展開
cabal
こんな感じで指定すれば src
以下のディレクトリのモジュールが全て列挙される。exposed-modules
以外にも、other-modules
でも同様に以下のように書くこともできる。
cabal
この場合、other-modules
に全て列挙される。
そのため、公開したいモジュールと非公開のモジュールのディレクトリを別々に分けておくと良い。
expand の複数指定
cabal
こんな感じで複数行書けば良い
モジュールの除外設定
cabal
テストコンポーネントなどで、除外したいモジュールがある場合は
-Module
で除外できる
揃え
デフォルトでは整形結果は綺麗に揃っている
--no-tabular
オプションを指定すると、解除される
参考リソース
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