Migration guide
0.6.1
deriveIsRecord
が削除された。
deriveIsRecord
0.6
(:*)
と(:|)
がそれぞれ廃止予定になった。今後利用する関数を以下の表にまとめる。その際、引数の順番が逆になっているので注意。
0.6 より前 | 0.6 以降 |
|
|
|
|
h :* xs
は xs :& h
のようになる。
TangleT
の引数の順番が入れ替わった。
0.6 より前 | 0.6 以降 |
|
|
0.5.1
AssocKey
,AssocValue
,ValueIs
,KeyValue
が廃止予定になった。今後はそれぞれ以下の関数を利用する。
0.5.1 より前 | 0.5.1 以降 |
AssocKey | KeyOf |
AssocValue | TargetOf |
ValueIs | TargetIs |
KeyValue | KeyTargetAre |
proxyAssocKey
,stringAssocKey
,proxyAssocValue
も同様に廃止予定になった。
0.5.1 より前 | 0.5.1 以降 |
proxyAssocKey | proxyKeyOf |
stringAssocKey | stringKeyOf |
proxyAssocValue | proxyTargetOf |
Associate
が廃止予定になった。今後はLookup
を利用する。引数の順番が変わる点に注意。type Associate k v xs = Lookup xs k v
0.5
Const'
が削除された。今後はControl.Applicative
の Const を使えば良い
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